京都東福寺龍眠庵のお墓・永代供養墓のQ&A

Q５.祥月命日とは

祥月命日とは、年に一度のお亡くなりになった月・日のことをいいます。

毎月訪れる逝去された日は、命日といいます。

逝去されてから翌年の祥月命日には一周忌を勤めて、2年目の祥月命日には三回忌を勤めます。

その後は、七回忌・十三回忌・十七回忌・二十三回忌・（二十五回忌）・二十七回忌・三十三回忌などの、回忌法要（年忌法要）がございます。

お墓のある家では、祥月命日にはご住職に墓前回向をしていただいたりするなど、年に一度の故人を偲ぶ特別な日として過ごす場合が多いようです。

 

その他のQ&A

• Q1.墓じまいとは？
• Q2.永代供養墓とは？
• Q3.永代供養の生前予約とは？
• Q4.本堂でお葬式はできますか？
• Q5.祥月命日とは？
• Q6.納骨袋とは？
• Q7.苗字の違う人は同じお墓に入れないのでしょうか？
• Q8.宗派が違いますが問題ないでしょうか？
• Q9.四十九日法要とは？
• Q10.墓石建立者に朱色を塗るのは何故ですか？
• Q11.永代供養墓の合同法要に参加したいのですが？
• Q12.お寺との付き合い方について
• Q13.霊園と寺ではお墓参りに違いはありますか？
• Q14.永代管理とは？
• Q15.父が亡くなりました。お墓の手続きは？
• Q16.骨葬とは？
• Q17.直葬とは？

 

• 樹木葬と永代供養墓の京都のお寺

• 東福寺塔頭 龍眠庵

• 京都市東山区本町15丁目792

• TEL 075-561-9006