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時代が求めるお墓とは?

2026.10.12

京都東福寺龍眠庵のお墓のコラム

時代が求めるお墓とは?

東福寺龍眠庵墓地指定石材店のオフィス石太郎です。

現在、龍眠庵のお隣りにある源院では永代供養墓や樹木葬付き永代供養墓の受付をしています。

本日は、霊源院の永代供養墓の問い合わせがございました。

昔に亡くされたご主人のお墓はありますが、ご子息にはお子さんがおられないため、先々には墓じまいを考えなければいけないとのことでした。

奥様ご自身の生前墓を計画されていて、先々にはご主人も新たなお墓に改葬される予定とのことでした。

火葬の普及後は家族墓がスタンダード

土葬の時代は、墓石は埋葬する場所というよりもお供養をする場所という意味合いが強かったと思います。

衛生上の問題もあって、ご遺体を埋葬する場所と墓石を建てる場所を分けている地域が多いようでした。

ご遺体は個々の場所に埋葬しますので、それに倣って墓石には個人(または夫婦)の戒名が刻まれる場合が大半でした。

火葬が普及をしたことで、埋葬場所と墓石を建てる場所を分ける必要がなくなりました。

また、ご遺骨を埋葬するということもあって、1基の墓石にご家族全員を埋葬できる環境が整ったともいえます。

そのため、「お墓=家族のお墓」という感覚が、徐々に定着していったと思います。

少子化と云われだしてから20年以上が経った今では、家族墓という感覚は徐々に崩れつつあります。

家族墓から自由の時代へ

「お墓とは?」と問いかけた場合に、その時代時代で返答は変わります。

ただし、故人様のお供養をする場所というところは、どの時代であっても共通です。

その他の部分では、お墓には時代を反映した役割がござました。

このような時代を経て、最近では「負担」と思う人が増えているように感じます。

「負担」と感じる人が増えた原因は、少子化と核家族化にあります。

また、長らく続いたデフレの時代も多少影響があるかも知れません。

少子化や核家族化の時代には「家族墓」という仕組みを足枷に感じる人が増えても仕方がないと思います。

後継者の有無を問わずに、安心して建てていただけるお墓が求められています。

各家庭に対応したお墓

新たなお墓を考える人の中には、下記のような方がおられます。

  • ご家族が逝去された方

  • 自身(またはご夫婦)の生前墓

また、お墓に求める優先順位はご家庭によって違います。

  • 費用を抑えて確保できるお墓

  • 墓じまいの心配がないお墓

  • 維持の費用が少ないお墓

  • 交通アクセスが良い場所にあるお墓

  • 永代供養をしていただけるお墓 など

霊源院の永代供養墓は、最寄の東福寺駅から徒歩5分の場所にあります。

東福寺霊源院の永代供養墓

先々の管理料を一括前納する永代管理のため、維持費用が不要です。

先々の維持費用が不要のため、確保する時期を問わずお支払額は一定ですので、お墓の生前確保をお考えの方にも人気です。

また、墓石が著しく風化するまで霊源院が墓石の維持を行いますので、墓石の修理や墓じまいの心配がありません。

基本費用には2名様の永代供養料が含まれますが、永代供養料を追加することで人数制限なく代々のお墓としてもご使用いただけます。

代々のお墓として使用するかは、その都度子孫の方々の判断で決めていただけますので、先々のことは子孫の決定に委ねていただけます。

まとめ

東福寺霊源院の永代供養墓ですが、以前お求めいただいたお客様のご親戚やご友人などからの問い合わせをいただくことが多く、残り区画が少なくなってまいりました。

墓じまいの心配がなく、後継者への経済的な負担がほとんどないお墓です。

ご検討中の方は、早めのお問合せをお願いします。

  • 有限会社 オフィス石太郎オフィス石太郎
  • 担当 柳田 貴人
  • 近鉄東寺駅すぐ
  • 電話 075-693-7345
  • 毎週火曜日・第2第4水曜日定休
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